【泊った結果】
評価:★★★★★
2018年4月、軽井沢 万平ホテルに行きました。良かったです。他に無いレアホテルと思いました。和・洋で館内に歴史を感じことができる。立地が良い。旧軽井沢銀座が近くて散歩でいけて気持ちいい。 5歳児は「また行きたい。なんだかワクワクする。」との事。
マイナスは、食事の金額が高めなところ。サラダにドレッシングがかかって無いし。なんていうのは楽しい思い出になってしまう不思議な館。詳細は最後のほうの「感想」で。
このページの写真を見るとホテルの品質なども多少わかるものと思います。
マイナスの口コミをまとめたのや我が家の行動記録(観光)も参考になるかと。
【目次】
・到着しました
・部屋
・洗面・お風呂・トイレ
・館内
・立地・周りの環境
・朝食
・カフェ
・夕食(持ち込みしました)
・感想
・マイナスの口コミ確認
・我が家の行動記録(周辺観光)
【軽井沢 万平ホテルに到着】
到着しました。
見ての通り客の年齢層は高め。若い子連れ夫婦もいた。
入り口にポストが。いい味してる。
看板。
館内へ。二十扉の高級感。
入り口付近。
受付を終えて、廊下を通って客室へ案内してもらう。途中、花などあり。
【部屋】
今回、別館に泊まった。
高い順に アルプス館=ウスイ館 > 別館 > アタゴ館 となっている。 外部サイトで一覧で写真を見れる。 簡単に説明すると、これぞ万平、昭和モダンのアルプス館(36㎡ or 48㎡)。ゆったりくつろげる広さの別館(52㎡)。いろいろあるよウスイ館(46㎡) 。一般的なアタゴ館(32㎡)といった感じか。
部屋に到着。
別館の洋室ツインルームに泊まりました。広いです。右にターンすると・・・。
ソファーとテーブル。
ベッドの反対側。ソファーがもう一つ。さすが、52㎡。広い。
これは朝の写真。部屋の外に木々があるので柔らかに日差しが差し込み、心が穏やかになるような。。
ベッドとパジャマ。左上のように、子供が真ん中で落ちないように勝手に動かしてみた。
ベッドサイドに目覚まし時計など。
窓の外は林。落ち着いた雰囲気。
TVなど。
ライトとキー。
金庫。
冷蔵庫とポット。冷蔵庫の飲み物はホテル価格。
クローゼット
スリッパがありました。
部屋に飾ってあった絵。 この、別館はとても良かった。ほかにも部屋の種類がある。
ちなみに、wifiが使えた。
高い順に アルプス館=ウスイ館 > 別館 > アタゴ館 となっている。 外部サイトで一覧で写真を見れる。 簡単に説明すると、これぞ万平、昭和モダンのアルプス館(36㎡ or 48㎡)。ゆったりくつろげる広さの別館(52㎡)。いろいろあるよウスイ館(46㎡) 。一般的なアタゴ館(32㎡)といった感じか。
部屋に到着。
別館の洋室ツインルームに泊まりました。広いです。右にターンすると・・・。
ソファーとテーブル。
ベッドの反対側。ソファーがもう一つ。さすが、52㎡。広い。
これは朝の写真。部屋の外に木々があるので柔らかに日差しが差し込み、心が穏やかになるような。。
ベッドとパジャマ。左上のように、子供が真ん中で落ちないように勝手に動かしてみた。
ベッドサイドに目覚まし時計など。
窓の外は林。落ち着いた雰囲気。
TVなど。
ライトとキー。
金庫。
冷蔵庫とポット。冷蔵庫の飲み物はホテル価格。
クローゼット
スリッパがありました。
部屋に飾ってあった絵。 この、別館はとても良かった。ほかにも部屋の種類がある。
ちなみに、wifiが使えた。
【洗面・お風呂・トイレ】
洗面、風呂、トイレ。子供用歯ブラシがあった。
【館内】
館内の景色はレア。貴重。他のホテルにない。歴史漂う。
別館の部屋を出て本館フロントのほうへ歩いて行きます。
照明と花が印象的。
廊下の途中に中庭をみつつ。ポスターあり。本館アルプス館で読書をする・・誰だっけ。
ポスターの近くの扉から中庭に。ちょっと散歩。
史料館(展示室)がでてきました↓。万平ホテルの思い出たち。
よく訪れてきたジョンレノンの写真。四足のバスタブがめずらしい。
さらに本館のほうへすすみます。
家具、額縁を横目に。
タバコの自販機がありました。館内は禁煙。この近くに喫煙室があるみたい。
本館のホールにつきました。その一角にピアノと椅子。
別館からきて着いたフロントホールのこの味わい。さらにフロントのほうにターンすると・・。
朝5時。誰も居ない。
今から70年前の戦後、万平ホテルはアメリカに取り上げるられていた。 軍人の宿泊基地だった。ホテルの人は混乱の中、どのような気持ちだったろうか。約7年後に返してもらい、通常営業へ。それから、10年、20年・・・70年と時重ねてゆく。
昼。ホテルマンがお客様を出迎える。創業者、佐藤万平や、一緒に2人3脚でホテルを創り上げ、アメリカ占領時を乗り越えた万平さんの娘婿である2代目の思いを受け継いでいるかも知れない。
写真の中心がフロント。
フロントホール内いろいろ。
フロントホールに椅子と机。そのガラスの向こうはカフェ。
フロント。
フロントの小道具。
天井が高い。ステンドグラスの亀が印象的
朝5時ごろ。新聞配りの準備をしていた。
フロントの先に陳列棚。
その先に行くと本館の客室へ。
客室へのエレベーター。
エレベーターを乗らずにその先にいったっけ。こっちからも客室へ行ける。客室は左とある。
階段を上って、行ってみるとこんな感じ。 アタゴ館とウスイ館への通路。
別館の部屋を出て本館フロントのほうへ歩いて行きます。
照明と花が印象的。
廊下の途中に中庭をみつつ。ポスターあり。本館アルプス館で読書をする・・誰だっけ。
ポスターの近くの扉から中庭に。ちょっと散歩。
史料館(展示室)がでてきました↓。万平ホテルの思い出たち。
よく訪れてきたジョンレノンの写真。四足のバスタブがめずらしい。
さらに本館のほうへすすみます。
家具、額縁を横目に。
タバコの自販機がありました。館内は禁煙。この近くに喫煙室があるみたい。
本館のホールにつきました。その一角にピアノと椅子。
別館からきて着いたフロントホールのこの味わい。さらにフロントのほうにターンすると・・。
朝5時。誰も居ない。
今から70年前の戦後、万平ホテルはアメリカに取り上げるられていた。 軍人の宿泊基地だった。ホテルの人は混乱の中、どのような気持ちだったろうか。約7年後に返してもらい、通常営業へ。それから、10年、20年・・・70年と時重ねてゆく。
昼。ホテルマンがお客様を出迎える。創業者、佐藤万平や、一緒に2人3脚でホテルを創り上げ、アメリカ占領時を乗り越えた万平さんの娘婿である2代目の思いを受け継いでいるかも知れない。
写真の中心がフロント。
フロントホール内いろいろ。
フロントホールに椅子と机。そのガラスの向こうはカフェ。
フロント。
フロントの小道具。
天井が高い。ステンドグラスの亀が印象的
朝5時ごろ。新聞配りの準備をしていた。
フロントの先に陳列棚。
その先に行くと本館の客室へ。
客室へのエレベーター。
エレベーターを乗らずにその先にいったっけ。こっちからも客室へ行ける。客室は左とある。
階段を上って、行ってみるとこんな感じ。 アタゴ館とウスイ館への通路。
【立地・周りの環境】
万平ホテルは敷地内を出てすぐに、気持ちの良い散歩コース。森に囲まれていて、晴れれば木漏れ日が揺らぎます。
旧軽井沢銀座へ徒歩12分。900mほどと近いです。気軽に歩いていけてうれしい。 この4年の間に軽井沢に16回来ている。いつも軽井沢ショッピングプラザの近くで泊まり。 そこでは、歩いていけるのはセブンイレブンかチャイハネという南米雑貨店くらい。しかもバイパス沿い。その分安かったし、泊まるホテルによって強みがあって満足していた。だけど、この環境はいいものだ。
ぶらぶら歩いたり、走ったりしていると旧軽井沢銀座につく。 5歳児にはストライダー(ペダルなしの自転車)を持ってきた。
旧軽井沢銀座へ徒歩12分。900mほどと近いです。気軽に歩いていけてうれしい。 この4年の間に軽井沢に16回来ている。いつも軽井沢ショッピングプラザの近くで泊まり。 そこでは、歩いていけるのはセブンイレブンかチャイハネという南米雑貨店くらい。しかもバイパス沿い。その分安かったし、泊まるホテルによって強みがあって満足していた。だけど、この環境はいいものだ。
ぶらぶら歩いたり、走ったりしていると旧軽井沢銀座につく。 5歳児にはストライダー(ペダルなしの自転車)を持ってきた。
【食事(朝食)】
朝食は良かったです。
会場の雰囲気が高級感あり。非日常で。追加で頼んだフレンチトーストが良かった。
写真ブレていてすいません。朝食会場入り口です。
朝食会場。朝日が差し込み明るい。落ち着いた雰囲気。
こんな席。
ウェイターが蝶ネクタイでかっこいい。高級感ある。
朝食メニュー。ジュース、卵料理、飲み物は、どれか選ぶ。卵料理、プレーンオムレツにしました。
追加メニュー。あれ、頼んだフレンチトーストがない。確か1600円したと思う。た・・高い。
紅茶をついでくれました。
お皿がおしゃれ。
パンの味は特筆なし。などといいながら、お代わり頼んだらもらえた。
プレーンオムレツ。ふんわりやわらか。ソーセージも美味しい。
サラダは味がしなかった。妻に後で聞いたら、「味したよ。ドレッシングかかってた」と聞いて驚いた。(笑)
「こんな感じか。自然そのままな感じか。」と変に納得してた。はは。
ジュースは桃にした。
この追加注文のフレンチトーストが美味しかった。シュガー、蜂蜜、メープル、果物が付いてくる。 5歳児が朝食ないので注文したもの。それをすこし貰ったのです。
カリリとしたシュガーにしっとりバターの塩味。外やや香ばしく。中しっとりふっくら。美味しい。 でも高い・・・。1600円。だけど次に続くカフェと同じように良い思いでになった。
写真ブレていてすいません。朝食会場入り口です。
朝食会場。朝日が差し込み明るい。落ち着いた雰囲気。
こんな席。
ウェイターが蝶ネクタイでかっこいい。高級感ある。
朝食メニュー。ジュース、卵料理、飲み物は、どれか選ぶ。卵料理、プレーンオムレツにしました。
追加メニュー。あれ、頼んだフレンチトーストがない。確か1600円したと思う。た・・高い。
紅茶をついでくれました。
お皿がおしゃれ。
パンの味は特筆なし。などといいながら、お代わり頼んだらもらえた。
プレーンオムレツ。ふんわりやわらか。ソーセージも美味しい。
サラダは味がしなかった。妻に後で聞いたら、「味したよ。ドレッシングかかってた」と聞いて驚いた。(笑)
「こんな感じか。自然そのままな感じか。」と変に納得してた。はは。
ジュースは桃にした。
この追加注文のフレンチトーストが美味しかった。シュガー、蜂蜜、メープル、果物が付いてくる。 5歳児が朝食ないので注文したもの。それをすこし貰ったのです。
カリリとしたシュガーにしっとりバターの塩味。外やや香ばしく。中しっとりふっくら。美味しい。 でも高い・・・。1600円。だけど次に続くカフェと同じように良い思いでになった。
【カフェ】
cafe入り口
17時くらいに言ったらケースにケーキが全部で3つくらいしかなかった。お早めに。
カフェ内。おしゃれ。
程よく外の光が入り、穏やかな印象。
メニュー。あれ、このカフェはミルクティーが有名なのに、メニューにない? ジョンレノンがレシピを教えたミルクティー・・。
テラス席。 注文したのはミルクティーと、伝統のアップルパイ、ブルーベリータルト。
まずは、ブルーベリータルト。ブルーベリーが大きい。カスタードも挟まってたと思う。逸品だね。
こちらが、ジョンレノンも良く食べたとされるアップルパイ。
外のサクザクとしたパイ。中はしっとりのりんご。口にほおばり噛むほどに融合しておいしく。 終わらないうちに・・・。
ミルクティーを流し込む。口の中が至福。なんだろう。自然と笑顔がでてきた。
カフェ内にポスター。ジョンレノン。
カフェ、高いからどうしようと思ったけど、なんだか幸せなひと時だったから、行ってよかった。
【夕食(持ち込みしました)】
ホテルのレストランは利用しませんでした。子供がアレルギー持ちだし、高いから。
部屋だと気楽。
スーパーツルヤで買っておいた食材を部屋で食べた。スーパーだと食べ物の自由も利くからアレルギー持ちの子供にも助かるので、こんなスタイルおり交ぜたりしてます。
ごはんは、ミニ炊飯器(ライスクッカーミニ)とお米、お皿持って行った。
ライスクッカーミニ美味しく炊ける。 やる事と荷物が増えるデメリットもあるけど。
納豆ご飯にブルーチーズのせにした。菌×菌=うまい。
旧軽井沢銀座の鳥勝で鳥の丸焼きが美味しいけどこの日はお休みだった。いつも買うのだけど残念。
味噌も持参した。あたたかくてほっとする。
スーパーツルヤで買っておいた食材を部屋で食べた。スーパーだと食べ物の自由も利くからアレルギー持ちの子供にも助かるので、こんなスタイルおり交ぜたりしてます。
ごはんは、ミニ炊飯器(ライスクッカーミニ)とお米、お皿持って行った。
ライスクッカーミニ美味しく炊ける。 やる事と荷物が増えるデメリットもあるけど。
納豆ご飯にブルーチーズのせにした。菌×菌=うまい。
旧軽井沢銀座の鳥勝で鳥の丸焼きが美味しいけどこの日はお休みだった。いつも買うのだけど残念。
味噌も持参した。あたたかくてほっとする。
【感想】
評価:★★★★★
まず、結論から言うと、良かった。このホテルは、また行きたい。 他には無い、オンリーワン。 フレンチトーストが1600円もするなど高いから-1★としようとしたけど、単純に行きたいから5★にした。 。そうそう行けるホテルじゃない。
このページを作っているときに、経営している会社が森ビル創業者の孫にあたる方が経営している「森トラスト株式会社」という事を知った。万平ホテルの資本・経営参加したらしい。 私は万平に満足したことから、上手に経営しているからかなと思い浮かんだ。気になって、森トラストの経営理念のウェブページをみてみた。
そこには、「創業家精神を受け継ぐ」とあった。 万平氏の思いは途中でぶった切られることなく、その精神はスタッフも受け継いでいるのかもしれない。 などと思いつつ、経営理念のページを閉じようとした時に体がビリビリして手が止まった。目に飛び込んできたのは、「わくわくするような未来の創造を目指す」という文字。 5歳児がいっていた言葉とドンピシャ。「なんだかワクワクするから、また行きたい」。5歳児の純粋な気持ちのまんま出た言葉は、森トラスト株式会社の狙い通りだったっぽい。
森トラストのページでは万平ホテルについてこう言っている。 「貴重な施設を保存しつつ、格式ある雰囲気を継承したリノベーションを行い、更なる成長を続けていきます。 」との事。 「過去の良さ × 未来のわくわく」。それが万平ホテルというわけか。
思い返すと、見方によっては、すこしアミューズメント要素が盛り込まれた館とも思える。特に資料館など。5歳児は「椅子とピアノが怖かった」と言った。これもなんだか逆にワクワクを増やすスパイスなのかもしれない。おっさんの私も他のホテルには無い、違った質の心地よさを感じた気がする。 それはなぜか。入り口で、かわいいポスト。 アンティークな家具やステンドガラスなどの設備。ジョンレノンのポスターや逸話。朝5時、無音、窓の柔らな光、絵画のようなフロントホール。そこにただ唯一動くのは、新聞の束と男が1人。あれ、わたしゃ、絵の中に入っちゃったのかな。
マイナス面ってことでもないけど、朝食のパンは特筆なし。 サラダにドレッシングがかかってなかった。これは楽しい思い出だし。 値段は全般的に高いね。だけど、これだけの環境だから、万平ホテルの1円あたりの価値はいかほどか考えるのは難しい。
まず、結論から言うと、良かった。このホテルは、また行きたい。 他には無い、オンリーワン。 フレンチトーストが1600円もするなど高いから-1★としようとしたけど、単純に行きたいから5★にした。 。そうそう行けるホテルじゃない。
このページを作っているときに、経営している会社が森ビル創業者の孫にあたる方が経営している「森トラスト株式会社」という事を知った。万平ホテルの資本・経営参加したらしい。 私は万平に満足したことから、上手に経営しているからかなと思い浮かんだ。気になって、森トラストの経営理念のウェブページをみてみた。
そこには、「創業家精神を受け継ぐ」とあった。 万平氏の思いは途中でぶった切られることなく、その精神はスタッフも受け継いでいるのかもしれない。 などと思いつつ、経営理念のページを閉じようとした時に体がビリビリして手が止まった。目に飛び込んできたのは、「わくわくするような未来の創造を目指す」という文字。 5歳児がいっていた言葉とドンピシャ。「なんだかワクワクするから、また行きたい」。5歳児の純粋な気持ちのまんま出た言葉は、森トラスト株式会社の狙い通りだったっぽい。
森トラストのページでは万平ホテルについてこう言っている。 「貴重な施設を保存しつつ、格式ある雰囲気を継承したリノベーションを行い、更なる成長を続けていきます。 」との事。 「過去の良さ × 未来のわくわく」。それが万平ホテルというわけか。
思い返すと、見方によっては、すこしアミューズメント要素が盛り込まれた館とも思える。特に資料館など。5歳児は「椅子とピアノが怖かった」と言った。これもなんだか逆にワクワクを増やすスパイスなのかもしれない。おっさんの私も他のホテルには無い、違った質の心地よさを感じた気がする。 それはなぜか。入り口で、かわいいポスト。 アンティークな家具やステンドガラスなどの設備。ジョンレノンのポスターや逸話。朝5時、無音、窓の柔らな光、絵画のようなフロントホール。そこにただ唯一動くのは、新聞の束と男が1人。あれ、わたしゃ、絵の中に入っちゃったのかな。
マイナス面ってことでもないけど、朝食のパンは特筆なし。 サラダにドレッシングがかかってなかった。これは楽しい思い出だし。 値段は全般的に高いね。だけど、これだけの環境だから、万平ホテルの1円あたりの価値はいかほどか考えるのは難しい。
【調べたマイナス意見の口コミ】
マイナスの口コミ | 管理人コメント |
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早めにホテルに入りましたが、飲み物いっぱいも出さず、ぴったり3時まで待たされました。(投稿者さん 2016年07月22日 ) | これは、そういう風にしてるらしい。ウェルカムドリンクいらないし、事前に知っていれば問題ないと思う。予約時のルールは3時チェックインだからむしろ守ったほうがいいのでは。気持ちはわかるけど、怒るのは筋違いだと思う。 |
売店で買い物をした際、1万円札を出したのに、5千円と勘違いしおつりをくれない。(投稿者さん 2018-08-19) | 悔しいですよね。対策は、「一万円でお願いします」と声を出して払うこと。私はいつも何処でも、そうしている。祖母が八百屋さんで同じ目にあって怒っていたのを忘れないから。店員さんは5千円を貰ったのに、5千円以上をおつりとして要求されたと思っているかもしれないし。 |
【軽井沢 万平ホテルの詳細】
以下、おまけ。【行動記録(軽井沢 万平ホテル 周辺観光)】
ネットで検索して、よさそうなところを選んで行っています。
立地・館内、朝食・カフェに満足。軽井沢 万平ホテルの詳細
時刻 | 店名・感想 | ||
---|---|---|---|
【初日】 | |||
15:00 | ●万平ホテル チェックイン | ||
16:00 |
●旧軽井沢銀座まで散歩 |
||
16:30 |
●
ちもと総本店 軽井沢本店 ★★★ もちが香ばしくてやわらかい。 |
||
16:50 |
●
万平カフェ ★★★★ 雰囲気も味もとても良かった。高かったけどこのカフェに来て良かった。くつろげた。 |
||
18:00 |
●部屋で夕食 スーパーで買ってきたものなど。 |
||
【2日目】 | |||
07:40 |
●朝食 ホテル内食堂 |
||
08:30 |
●ホテル周辺散歩 |
||
9:00 |
●旧軽井沢銀座散歩 |
||
11:00 |
●ホテルチェックアウト |
||
11:30 |
●ハルニレテラス | 軽井沢星野エリア がらんどうという木のおもちゃ店でミニ動物購入。 |
立地・館内、朝食・カフェに満足。軽井沢 万平ホテルの詳細